徳島・大阪☆サイキック占星術師『ザキエル・サナ』のブログ

関西有名占い館・電話占い・関西占いイベントなど鑑定士歴15年のサイキック占い師が、占星術の素晴らしさ目覚め、この宇宙の本質、この世の真実、星の読み方などを語るブログです。

霊感って、本当は…

こんばんは。

 

サイキック占星術師の"ザフキエル さな"です。

 

今日は凄く寒いですね。

 

タツから出られません(笑)

 

 

さて、霊感について今日はお話したいと思います。

 

霊感は本当は特別なものでは無いです。

 

実は全ての人が持っています。

 

ただ今の時代は、それを信じられず

 

その力に向き合おうとしていないイメージです。

 

 

昔話に物の怪のような存在が良く出てくるのは

 

昔の人は、目に見えない存在を信じていたから

 

そういう存在を認識していました。

 

わたし達人間は信じた世界で世界が出来上がるようになっています。

 

 

 

例えば、運動神経を例にあげると運動能力が

 

オリンピックレベルの人もいれば

 

運動音痴と言われる人までいると思います。

 

また、走る事は得意だが、球技は全くダメとか

 

人間なので得手不得手があります。

 

それと同じようなもので、能力の力の差はあります。

 

でも誰でも霊感はもっています。

 

虫の知らせと言われるものも

 

霊感の一つです。

 

 

また、霊感は良く『見える』『聞こえる』で表現されますが

 

五感全ての能力が存在します。

 

つまり 視覚』『聴覚』『触覚』『味覚』『嗅覚』全て存在します。

 

わたし自信も得意なのは、視覚、聴覚では無く

 

触覚と嗅覚です。

 

 

なので最近は、都会に住めません(笑)

 

嗅覚的に見ると

 

最近は海外の旅行者も多く

 

都会は色々な臭いがあり情報が多すぎてフラフラになります(笑)

 

触覚的に見ると

 

電磁波を含めて

 

目に見えない電波が多く

 

それが人間の波長とも相まって高波の間を通るようなものなので

 

やはりフラフラです(笑)

 

 

皆が、自分の霊感に気づくと

 

人口集中は無くなるだろうなと思います。

 

今はPCやデバイス一つでやり取りできますし

 

交通の便も問題ありませんしね。

 

 

また争いは完全に無くなると思います。

 

色々な事が見えてきますし

 

視野の狭さにも気づきます。

 

本当の自分は何をしたいのかも何となくわかるはず。

 

 

 

今日は、何が言いたいのか、まとまっていない感が強いですが(笑)

 

ちょっと…霊感を特別扱いしている方を目にして…

 

違うだろう!この隠れエゴイストめ!

 

という事が言いたかったのです(笑)→セコい

 

 

自分の素晴らしさにもっと気づいてください。

 

もっと自分を大事にして自分を尊重して下さい。

 

霊感を高めるには自然の中に行くのが一番手っ取り早いと思います。

 

それ以外については、気が向いたら書きます(笑)

 

 

(ちなみに、わたしがサイキック~(ほにゃらら)と言っているのは

 

運動神経抜群の~(ほにゃらら)と言っている感覚です。

 

なので霊感が得意なだけです。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で良好な人間関係を目指したい時

こんにちは。

サイキック占星術師のザフキエル さなです。

占いをしていて圧倒時に多いご相談が

恋愛(それもややこしい関係性の)と人間関係です。


自分の事は自分で考えて決めて動くだけなので

自分のさじ加減です。

つまり自業自得の問題

なので悩みにくいようなのですが

他者との関係は自分の考えだけでは、

どうにもならない部分。

今日は、この事に関してヒントのようなものを

人間関係のコツについてお話します。


占いをしていると本当に色々な考え方がある事に気づきます。

他人は『間違っている』のではなく

『違っている』のです。

自分と全く違う考えを持っているのが多数で

同じ考え方を持っている方が奇跡と思った方が良い。
(合わせてくれる場合も多い)


つまり意見を出し合い、帳尻合わせをするしかない。

自分の思い通りにならないと思うより

自分の思った以上の展開になると思った方が面白い。

違う事を楽しむ

”心の遊び”を持つと

他者との関係性は楽になるはずです。

 

そして目に見えない世界に少し触れると

わたし達は分からないレベルで振動を周波数のようなものを出しています。

その周波数が近い同士は居心地が良い。

逆に違うと居心地が悪いです。

これは先天性の性格というより後天性の性格が強く影響するイメージです。

物凄く砕いて説明すると

人間性のような部分です。


心はその居心地の良さを本当はキャッチしています。

ただ人間は思考回路があるので、

この思考が心の選択を変えてきます。


疎外感や孤独感を感じる時

自らが閉ざしていない場合(でも、だってが口癖の時は自分が閉じています)

その場所とは周波数が違います。

その部分に注意深くなると見えてくるはずです。


つまり人間関係を良好にするには

居心地のよい場所で、違いを楽しむことが大事。

人間関係を発見の連続に見せてくれるはずです。

初めまして(自己紹介)

こんばんは。

 

徳島・大阪で鑑定士をしております「ザフキエル さな」と申します。

初めまして

 

幼少期より不思議な感覚を持つ子供で

小さいおっさん(笑)妖精?に始まり、あの世のものや

見えない空間・エネルギー把握、人や動物の心など

不思議な世界に関わってきました。

スターシードです。

 

20代後半でスカウトされ、占い師としてプロデビュー

霊感タロット、オーラー・チャクラ、カバラ数秘術

オーラソーマなどを使い鑑定してきましたが

2〜3年前にずっと気になっていた占星術の世界に足を踏み入れて

この占星術の面白さに開眼。

 

わたしは俗に世間でいう霊感占い師になると思いますが

霊感は色々とタイプがあり

わたしのは、感覚でとらえるので言葉に出来ないニュアンスで受け取ります。

集合意識のようなもので受け取ります。

それを言葉に翻訳する感覚。

つまり数式の無い数学みたいなもので答えだけが出ます。

その答えを分かりやすく論理的説明をしたいと思っていたのですが

占星術が、その説明にうってつけ!

わたしの霊感で掴んだものをホロスコープで説明すると

論理的なものに見えたりします。

(カードを使うこともあります)

 

日本全体は正直鎖国のようなもので

日本独自の文化が沢山あり

占星術も12星座占いは有名ですが

12星座占いは占星術で言うと本当に一部なので

本当の占星術は大変奥深いものになります。

 

またこの世の真実は

わたし達が常識だと思っている事と少し違います。

かなり面白い仕組みがあり、それを理解すると

本当に面白いことになって行くと思います。

 

上記の真実とは

今までの当たり前の占いを否定する事になります(笑)

今の瞬間(現在)は決まっている事ですが

それ以外は本当は流動的で確定していない事です。

一つの流れは予測できますが(天気予報のようなもの)

本来決まった未来などは無いという事になります。

 

このブログでは

占星術の話をしたり

深いこの世の不思議なお話や

代替え医療なども好きなので健康や美容の事

わたしの感性で物事をみて感じた事などを書いていければと思います。

 

 

【占い師としての経歴】

幼少期→目に見えないものを感じる

    わたしは何故ここにいるの?という感覚で育つ。

15~19歳ごろまで→霊障を色々と経験。金縛りを伴う、霊的なものとの接触

20歳~26歳頃→飲食業の仕事で「手相が見える子」と言われて人気に

       本業より占い師扱い。

27歳~29歳頃→スカウトにより占い師としてプロデビュー

       関西のヒーリング店でタロット占い師としてデビュー

       その後移籍で関西の有名占い館で人気占い師として半年ほど勤める。

       (当時は流行からスピリチュアルカウンセラーとして仕事)

30歳~35歳頃→人生経験が必要だと、一旦占いの世界から離れ

       一般企業に勤める。何社か経験。

       (その間、個人的な仕事は受けたり、また夜だけ電話占いで活動)

36歳→占い師として復帰。関西の占い店で活動。

   または、個人でイベント出演なども

   またアロマテラピストとしても活動するも結局占いを

   カウンセリングをしてしまうので再度専属占い師に

39歳頃から現在→委託契約にて占い師活動。また占星術の勉強を始める。

現在→星や沢山の方々&ガイドの啓示により

   個人として活動する事を決め個人での本格的活動開始。

 

 

【占い師以外の今までの仕事】

・旅行代理店 ・司会業 ・イベントスタッフ(ディレクターなど)

・アロマテラピスト ・レストラン内勤営業(マーケティング・ウェディング新規接客含む)・アパレルメーカー営業販売 ・アパレル販売員 ・パソコンソフト操作案内

・デバイスのテクニカルアドバイザー ・旅行受付業務(電話受信のツアー専門)など

 

 

 

※鑑定依頼方法や講師依頼方法などは

準備出来次第、追加させて戴きます。